約 334,502 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6910.html
識別:DRN.008 長所:使命感が強い 短所:捻くれ者 好き:ギター弾き語り 嫌い:ゴム製品 「食らえ、サンダービーーーームゥ!」 + エレキマンの移り変わりの歴史 CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン』に登場する6体のボスキャラクターの内の1体。 元々はライト博士が原子力発電所のシステム制御を作業するためのロボットとして作った。 ライトナンバーズ(D.R.N.)は8で、『ロックマン』に登場するライト製ロボットの中では最も後輩にあたる。 しかし、それだけに精密作業をミスなく確実に行うだけの頭脳を持っており、知能はライトナンバーズでも随一。 特殊武器は高圧電流を圧縮、ビーム化して放つ「サンダービーム」。 エレキマンは指先から一直線に、ロックマンは上下前の3方向に放つ。 電流は波打って進むので避けづらく、ロックマンが3発くらうとティウンティウンする火力。 また、壁や床を貫通し、特定のブロックを破壊する機能もあるのでゲームでは重宝する。 弱点はカットマンのローリングカッターだが、慣れればバスターでもパターンにハメて倒すことができる。 シリーズ初期に出たボスの宿命なのか、「エレキマンの2倍の電力」「エレキマンのノウハウを受け継ぐ」等格付けの引き合いに出されてしまうことも。 ゲームボーイ版『ロックマンワールド』ではアイスマンやファイヤーマンと並んで大幅に弱体化。 また、アイスマンステージでサンダービームがないと厳しいため、エレキマンは最初に攻略することが推奨されている。 リメイク作『ロックマンロックマン』にも勿論登場。CVは 小林康介 氏。 芸術性を求める性格になっており「醜いものは滅びておしまい」思考。ややナルシストでもある。 しかし敵のやられ声を「素晴らしい」と感動するなど、美的センスはかなりズレたもののため、ファンから「変態仮面」と呼ばれている。 ロールちゃんによれば、これはいつも通りらしい。 新技として、相手の頭に落雷を3回連続で炸裂させる「サンダーボルト」がある。 プレイヤー操作時は特定のブロックにサンダービームを当てると動かすことができる。 電撃系トラップでダメージを受けない。 オイルマンとタイムマンが追加されたことで弱点武器がオイルスライダーに変更されており、サンダービームもタイムマンの弱点になっている (本来はアイスマンの弱点だった)。 シリーズでも古参なので、他作品にも何かしらの形で出演している。 尤もナンバリング作品での露出は『ロックマン10』のボス「ウェポンアーカイブ」と戦う時に抜粋されるデータとしてだろうか。 『ロックマンエグゼ』シリーズ経験者なら、エレキマンと長い付き合いに感じることもあるだろう。 『ロックマンズサッカー』では発電所をモチーフにしたフィールドを守るボスとして登場。 必殺シュートを食らわせると、相手が腰を振りながらビクンビクンする。行動不能になる時間が他のシュートより長めなので便利。 『ロックマン2 ザ・パワーファイターズ』では「ロールを救え」コースに登場。 昔と比べて機動力が上がったものの、総合的には弱体化している。尤も本作の殆どのボスは弱体化しているのだが。 弱点武器はストーンマンから入手できるパワーストーン。 初代ロックマンと同様に、カットマンの武器を当てて騙されたプレイヤーは多いはず。 ただし、本作ではステージセレクト時に、ライト博士が「でんきをうけつけない武器でヤツをおさえるのじゃ」と言っている。 このゲームはエレキマン以外にも、原作の正規シリーズの弱点属性のセオリーに当てはまらないボスは多い。 エレキマンが弱点を克服したという隠し設定か、スタッフのミスだったか、それとも敢えてロックマンのファン層をひっかけたのか。 上記の『ロクロク』でも弱点が変更されており、当時は多くのプレイヤーが騙された。 迷作『スーパーアドベンチャーロックマン』ではチョイ役で登場する。CVは 田野めぐみ 氏。 出番が少なかったことはむしろ火傷が少なく済んで幸いだったと言うべきかもしれない。 またカプコン外の作品では、『スマブラfor3DS/WiiU』で他のワイリーナンバーズを押さえアシストフィギュアとして出演。 呼び出されるとフィールドを駆け回り、3方向へサンダービーム(ただし正面は波うった軌道ではなくほぼ直進)を飛ばす。 ガケから飛び込んでも、ジャンプしてフィールドに復帰しようとするので結構長い時間居座ることになる。 攻撃を当て続けることで撃退できるので出された場合は対策は早めに。 イメージモチーフはアメコミ。 余談だが有賀ヒトシ(現・ありがひとし)氏の漫画『ロックマンを作った男たち ロックマン誕生伝説』*1では、 語り手であるグラフィッカーの泉が、企画マンの神明から「アメコミみたいな感じで」とオーダーを受けて、 最初もろにエレクトロみたいなのをデザインして「欲しいのはアメコミの真似じゃなくてエッセンスだ」とダメ出しを食らうシーンが描かれている。 でも有賀氏のロックマンリミックスシリーズでのデザインと結構似てる マークの人による笑撃の大発見!? アメリカのアニメ『MEGAMAN』にも第一話から登場している。 他のロボット達に指示を出すなどリーダー格のような扱いだったが、水鉄砲で押し流されたりサンダービームを掃除機で吸われるなど戦績はよろしくない。 OPでも格好良く放電してるが直後…。 デザインも顎が青かったり口が四角くなった他の『1』勢と比べて変化が少ない。体格もムキムキになってるが、これは彼に限ったことではない。 + 助けることになればいいが…もしもの時はこの俺がロックマンを止める!! 有賀氏の漫画『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』においても、ライトナンバーズの一員として登場。 出番もカットマンやマスコットポジションのアイスマンと並び特に多い。 本作だと等身が伸びて青年風にアレンジされ、マスクの雷部分も正面に向けて尖っているのが特徴。 初出は『1』を再現した「ロックマン誕生」であり、カットマンを倒し、移動要塞に突入してきたロックマンの前に立ちはだかる。 元が工業用とは思えないような高い戦闘能力でロックマンを敗北寸前にまで追い詰め、 弱点武器のローリングカッターで攻撃されても即座に反撃するという執念深さを見せつけた。 「R破壊指令」ではワイリーに投降したように見せかけ、ウッドマンの操縦するヘリでアイスマン共々ワイリー基地に潜入。 更にカットマン達をロックマンの救援に向かわせ、その事に気付いたウッドマンを基地内での戦闘の末に撃破した。 クールな性格に加え、仕事上要求される高い判断力を活かして、皆をリードする機会が多い。 「史上最強の敵」ではコピーロックマンが起こした事件の重要参考人として逮捕されてしまうが、 脱獄後は真相を探ろうとするロールの意志を尊重した上でファイヤーマン達を説得、 いざという時は力づくでロックマンを止める決意もしながら事の究明にあたっている。 また『ギガミックス』終盤、ある事情からロックマンが致命傷を負い、その修理にカットマンのパーツが使われたと聞かされた際には、 激昂してライト博士に掴みかかるという仲間想いな一面も見せている (エレキマンはワイリーの仕業だと考えたが、ライト博士から「自分が決断した」と告げられ、ショックのあまりしばらく放心状態になっていた)。 表情を変える事もあまりないが、「戦士の休日」で遊園地に行った際は念入りにチェックしたガイドマップを見られて焦ったり、 その後開き直って休日を満喫したりと、いつものクールさはどこに行ったと言いたくなる程のキャラ崩壊を起こした。 戦闘シーンではその強さが災いしてか、クイックマンやコピーロックマンといった強敵の噛ませ犬にされてしまう姿も目立つ。 しかし、戦いを重ねるうちに不屈の闘志も芽生え、「暗黒の月」では自分達を守って全滅したフィフスナンバーズの思いを受け継ぎ、 片腕を失った状態でもスペースルーラーズに臆せず立ち向かった。 この時にロックマンとの合体攻撃として、「ダブルサンダービーム」を放った事がある。 「…確かに貴様らは強い… 俺たちでは到底かなう相手ではないかもしれん… …だが!」 「たとえ僕らの身体は破壊できても、 ───託された想いは…心までは破壊できない!」 「一日で地球を破壊するだぁ!? ───地球をナメるなぁぁあああああ!!!」 + エグゼシリーズのエレキマン エグゼシリーズにも出演。全体的にクールだが、オペレーターには忠実。アニメ版などのCVは 鈴木千尋 氏。 『1』では犯罪組織WWW(ワールドスリー)の幹部エレキ伯爵ことジャック・エレキテルのナビとして登場。 発電所をジャックすることでエレキプログラムを強奪しつつ、空調を支配しパーティに参加している人達を窒息させようとする。 しかし子供のためごみ搬出用出口から脱出した熱斗とロックマンと交戦し、敗れる。 初回の戦闘ではダメージを受けても雷によって充電することで回復し、絶対に勝つことができない。 しばらくするとイベントが入り、熱斗が発電機の電源を落とすことで対等に戦えるようになる。 『2』では登場こそしないが、ジャックがマグネットマンのオペレーターであるガウス・マグネッツと生き別れの兄弟であることが判明する。 アニメ版では自分達を見限って新組織ゴスペルを立ち上げたワイリーの手引きでこの二人が再開し、兄を超えるべく果敢に挑むも敗北した。 その後しばらく登場はなかったが、最終作の『6』のグレイガ版にて久しぶりに出会うことができる。 オペレーターはジャックの妻であるアン・エレキテル。 ちなみにジャックはエグゼ1でWWWが壊滅した際に逮捕され、エグゼ6の地点でも釈放されていない。何度も捕まってるヒノケンは教師になってるのに 『エグゼ1』での一件で没落したエレキテル家を復興させるべく、スカイエリアの電気を充電させる仕事を行っている。 似たような境遇のマグネットマン同様熱斗とロックマンに恨みを持っていたが、協力する内に恨みは薄れていった。 アンの授業を通してロックマンに電気を操る方法を教え、エレキクロスの力を与えた。 敵として戦う場合、『エグゼ1』ではロックマンの頭上に雷を落とす「落雷」が非常に威力が高く危険。 その他こちらのエリアにロッドを置き、そこに電気を流して攻撃してくる。エグゼ6ではエレキソードで斬りかかってくることも。 また、『エグゼ1』ではブルースとの連戦が待ち構えており、こちらも攻撃力が非常に高いため、シナリオ中ではかなりの山場になる。 ちなみに、エレキマンと戦うことになる発電所の電脳世界はシリーズ屈指の高難易度な仕掛けを解いていかなければならず、 エレキマンの元に辿り着くだけでも大変である。 更に道中で壊れたプログラム君と戦うことがあったりと、プレイヤーの心を折りに来る要素の多いマップとなっている。 中古の『エグゼ1』を買ったら前の持ち主のセーブデータが発電所で詰んでたのはよくある話 本家シリーズでは2作品だが、外伝シリーズは『トランスミッション』『4.5』『WS』など数多く出演している。 MUGENにおけるエレキマン O Ilusionista氏&AkitoSama氏によって製作されたものが存在している。 海外製のため、英語で喋る。 また登場時にラッシュを蹴り飛ばすことがある。何をするだァーッ! これはアメリカのアニメ『MEGAMAN』では原作同様ライト博士のロボットだったが、ワイリーの洗脳は解けることなく終始敵同士だったのが理由だろう。 同じくExcursion氏のカットマン(海外製)も技の演出でワイリーの支援を受けている。 パンチ弱中強、キック弱中強の6ボタン式で、強キックは『MVC2』でもあったエリアルレイブ始動技。 エリアルで浮かせた後↑入れっぱなしでハイジャンプとなりエリアルレイブによる追撃が可能。 サンダービームがレーザーのように端から端まで届く性能でエフェクトも派手。 上下前の3方向に打ち出すビームは、空中限定の「サンダースパーク」というオリジナル技がある。 また、同じく電気を操るボスをストライカーとして呼び出す技もあるのだが、 『ロックマン7』からは『クラウドマン』、『ロックマン&フォルテ』からは「ダイナモマン」に対し、 「ロックマン3」からはマグネットマン(一応、電磁石のボス)が採用された。…が、同じ『ロックマン3』のスパークマンはハブられた。 「ただし「私の2倍の電力を出せる」とヌかすボス、てめーはダメだ」ということか。 実は、ダイナモマンが実装される以前はシェードマンがストライカーだった。 プレイヤー操作(5 46~) 「美しく散りなさい!」 出場大会 アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP プレイヤー操作 イカヅチ使いの電撃作戦! ( Part8 操作キャラ) *1 欄外に「この漫画は事実をもとにしたフィクションです。登場人物に特定のモデルはなく、すべて架空の設定です」の注釈あり。
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu_data/pages/47.html
エレキブル No.466 タイプ:[[でんき]] 特性:でんきエンジン(受けた電気タイプの技を無効化し、素早さが1段階上がる)※エレブーの特性は「せいでんき」 夢特性:やるき(眠り状態にならない) 体重:138.6kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エレキブル 75 123 67 95 85 95 エレブー 65 83 57 95 85 105 ゼブライカ 75 100 63 80 63 116 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「でんきエンジン」の場合、でんき無効 エレキブル エレブー 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク エレブー No.125 タイプ:でんき 特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 夢特性:やるき(眠り状態にならない) 体重:30.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エレブー 65 83 57 95 85 105 エレブー 65 83 95 95 137 105 しんかのきせき エレキブル 75 123 67 95 85 95 覚える技 レベルアップ GBA 4th BW BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP エレキッド エレブー エレキッド エレブー エレキブル エレキッド エレブー エレキブル エレキッド エレブー エレキブル - - - - 1 - - 1 - - 1 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 - - 7 7 7 6 6 6 5 5 5 でんきショック 40 100 でんき 特殊 30 - - 10 10 10 11 11 11 8 8 8 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 25 25 16 16 16 16 16 16 12 12 12 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 - - 19 19 19 21 21 21 15 15 15 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 - - - - - - - - 19 19 19 でんじは - 100 でんき 変化 20 - - - - - 31 32 32 22 22 22 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 17 17 25 25 25 26 26 26 26 26 26 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 9 9 28 28 28 36 38 38 29 29 29 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 - - 34 37 37 41 44 44 33 36 36 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 33 36 43 52 52 51 56 56 36 42 42 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 41 47 37 43 43 46 50 50 40 49 49 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 49 58 46 58 58 56 62 62 43 55 55 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 - - - - 67 - - 68 - - 62 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 ※ 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 ※ 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 ※ 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 ※ 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 ※ 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 ※ 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技72 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 ※ 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ※ 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 タマゴ 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 教え 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 Lv. 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × ※エレブーは習得できない タマゴ技 GBA DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ からてチョップ 50 100 かくとう 物理 25 ○ ○ ○ バリアー - - エスパー 変化 30 ○ ○ ○ まわしげり 60 85 かくとう 物理 15 ○ ○ ○ ヨガのポーズ - - エスパー 変化 40 ○ ○ ○ クロスチョップ 100 80 かくとう 物理 5 ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 Lv./Em 4th 教 ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 Em 4th 教 ○ ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 Em 教 HS ○ フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 ○ アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 ○ きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 4th 技01 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 × ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 Lv./技73 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 タマゴ ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 (タマゴ) ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 Lv. ○ ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 (Lv.) ○ ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 (Lv./タマゴ) ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ でんじふゆう - - でんき 変化 10 (PDW) ○ ○ ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10※ ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 (Lv.) ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ エレキネット 55 95 でんき 特殊 15 ○ ダブルチョップ 40 90 ドラゴン 物理 15 ○ ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 ※エレキッドの時のみ その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 このゆびとまれ - - ノーマル 変化 20 XD クロスチョップ 100 80 かくとう 物理 5 XD、PDW でんじふゆう - - でんき 変化 10 PDW 遺伝 タマゴグループ 人型 タマゴグループ(エレキッド時) タマゴ未発見 孵化歩数 6400歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で3328歩) 性別 ♂:♀=3:1 備考 生まれたばかりの未進化形態ではタマゴを産みません。注意。 進化条件 エレキッド L30→ エレブー エレキブースターを持たせて交換→ エレキブル 遺伝経路 からてチョップ : ワンリキー(L10)/ダゲキ(L25) バリアー : バリヤード(L1)/ケーシィ(卵)/スリープ(卵) まわしげり : サワムラー(L9)/カポエラー(L1) ヨガのポーズ : スリープ(L21)/サワムラー(L5)/バリヤード(L8)/アサナン(L4)/コジョフー(L5) クロスチョップ : ワンリキー(L43)/ブーバー(卵)/ルカリオ(卵)/自力(PDW) ほのおのパンチ : エビワラー(L36)/ブビィ(L34)/チャーレム(L1) れいとうパンチ : エビワラー(L36)/チャーレム(L1) ばくれつパンチ : ワンリキー(L49)/ドッコラー(L34)/エビワラー(旧教) フェイント : サワムラー(L25)/エビワラー(L21)/カポエラー(L33)/アサナン(L22)/モウカザル(L26)/ルカリオ(L15) アームハンマー : ドッコラー(L40) きあいパンチ : エビワラー(L56)/ドッコラー(L46)/ワンリキー(旧マ) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - エレキブル ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) - エレキブル ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - エレキブル ネタポケまとめwiki - エレキブル リトルカップルール考察まとめ @ wiki - エレキッド
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/57.html
レジエレキ 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 レジエレキ 80 100 50 100 50 200 580 トランジスタ タイプ:でんき 特性1:トランジスタ:このポケモンが使うでんきタイプの技の威力が1.5倍になる。 特性2:- 夢特性:- タイプ相性 無効:なし 激減:なし 半減:でんき/ひこう/はがね 2倍:じめん 4倍:なし 第八世代の冠の雪原で登場したポケモン。レジ系列特有の非常に尖ったステータスを持ち、 このポケモンは素早さが200と全ポケモンでぶっちぎりの1位を記録している。 最速の実数値は277ともはやバグレベルのポケモンであり、専用特性トランジスタにより 数値以上の火力を出せる事から往年のデンキZカプ・コケコを上回るトンデモ性能である。 最速帯からのエレキネットによるS操作や、苦手な相手を隣で対処できる等2VS2において最も強さを発揮できる スペックであるため当然マルチバトルにおいてもトップメタであり対策は必須のポケモン。 それまでソード・シールド環境のトップメタの一角であったギャラドスを凋落させた張本人でもあり、 たとえこだわりスカーフを持ったとしてもこのポケモンを抜き去るには最速エースバーンクラスの素早さが必要。 更にダイジェットに対する耐性まで持っており素早さの勝負にとことん強い。 反面でんきタイプ以外の技はほとんど覚えないためじめんタイプ全般が苦手だが、 逆に言えばパーティにじめんタイプのポケモンの採用を強要するほどの圧力を持っている。 特殊アタッカー型 特性:トランジスタ 性格:おくびょう 実数値:155-x-70-152-71-277 努力値:0-0-0-252-4-252 持ち物:じしゃく 採用される技 10まんボルト/ボルトチェンジ/エレキネット/まもる 特性トランジスタにじしゃくの強化を絡めたでんき技を状況に応じてを撃ち分けながら戦う型。 もはやS操作用とは言い切れない火力で範囲攻撃が可能なエレキネットをはじめ、最高火力の10まんボルト、 不利対面で火力を押し付けながら交代できるボルトチェンジとそれぞれの技の用途は割とハッキリしている。 でんき技以外はほとんど覚えず火力も出せないためランドロスを筆頭にじめんタイプのポケモンを ガンガン呼び込むのでそれらに有利なみずやこおりタイプのポケモンを選出しておこう。 逆に言えば相手の選出や行動をかなり読みやすくできるポケモンなので情報的なアドバンテージをとりやすく、 時には交換読みの交換なども決めていく必要もあるだろう。 耐久力は無いに等しいが、HPが並程度あるためフェローチェほど撃たれ弱いわけでも無く、 でんき単タイプ故の弱点の少なさから意外と一撃でやられる事は少ない。 持ち物はじしゃく推奨だが、全く同じ型できあいのタスキでも流用できる。動き方が若干異なるが基本的な運用は同じ。 じしゃくの場合は火力アップの恩恵だけでなく、パーティ内で持ち物の争奪戦になる事が無いためきあいのタスキを ウーラオスやエルフーンなどに無理なく明け渡せる。 きあいのタスキの場合は持ち物の取り合いになる可能性が高いため構築難易度こそ上がるものの抜群の安定感を得られる。 こだわりスカーフ型 特性:トランジスタ 性格:ひかえめ 実数値:155-x-70-167-71-252 努力値:0-0-0-252-4-252 持ち物:こだわりスカーフ 採用される技 10まんボルト/ボルトチェンジ/エレキネット/はかいこうせん こだわりスカーフを持つ事でおいかぜ下のポケモンすらをも上回る素早さを得て相手の思惑を崩しながら制圧していく型。 準速こだわりスカーフでの実数値は387となり、おいかぜ下の最速エースバーンの実数値386をギリギリ超える。 そのため種族値119以下のポケモンに先制される事が無くなり、エレキネットでのSダウンやボルトチェンジによる攪乱など おいかぜ下でのストッパーとしての活躍が期待できる。 持ち物がバレて以降はまもるでの様子見をされやすく、こちらがまもれない事なども筒抜けになるなど 情報面でのディスアドバンテージを負うため最初の一手で相手の盤面を崩す事を心掛けたい。 相性の良いポケモン ランドロス(霊獣フォルム)、アローラキュウコン、テッカグヤ、ウーラオス(連撃の型)など コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/127.html
パック:マスターオブセレモニー BEFORE:思い出の英雄譚(P)TF6 NEXT:角と翼と爪と鱗と牙と(P)TF6 条件 藤原雪乃、風見吹子がパートナーの時に出現 デュエリストレベル22,24,26,28,30,32,34,36,38,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数80,85,90,95,100,105,110,115,120,125の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計40,000以上で出現 解説 儀式モンスター、儀式魔法、儀式サポート 主なカード 高等儀式、儀式魔人、デミス、神光宣告者、マンジュ TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(07種) 甲虫装甲騎士 太古の壺 ネオバグ はにわ ブロッカー ポット・ザ・トリック メカ・ハンター 効果モンスターカード(09種) 儀式の供物 儀式魔人カースエンチャンター(レア) 儀式魔人ディザーズ(レア) 儀式魔人プレコグスター(レア) 儀式魔人プレサイダー(レア) 儀式魔人リリーサー(スーパー) センジュ・ゴッド(スーパー) ソニックバード(レア) マンジュ・ゴッド(ウルトラ) 儀式モンスターカード(25種) カオス・ソルジャー 覚醒戦士 クーフーリン 仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー(レア) ガルマソード 救世の美神ノースウェムコ(レア) クラブ・タートル サクリファイス(スーパー) ジャベリンビートル 終焉の王デミス(ウルトラ) スーパー・ウォー・ライオン スカルライダー ゼラ 闇の支配者-ゾーク(ウルトラ) 大邪神 レシェフ(スーパー) ダンシング・ソルジャー チャクラ デビルズ・ミラー 天界王 シナト(レア) 神光の宣告者(スーパー) 破滅の魔王ガーランドルフ(レア) 破滅の女神ルイン(スーパー) ハングリーバーガー 要塞クジラ ライカン・スロープ ローガーディアン 魔法カード(33種) 悪魔鏡の儀式 イリュージョンの儀式 エンド・オブ・ザ・ワールド 踊りによる誘発 カオスの儀式 覚醒の証 亀の誓い 仮面魔獣の儀式 ガルマソードの誓い 儀式の檻(レア) 儀式の準備(スーパー) 奇跡の方舟 救世の儀式(レア) 契約の履行(レア) 限定解除(レア) 合成魔術 高等儀式術(ウルトラ) ジャベリンビートルの契約 昇華する魂(レア) スカルライダーの復活 ゼラの儀式 大邪神の儀式 大地讃頌(レア) チャクラの復活 宣告者の預言(レア) 奈落との契約(ウルトラ) 破滅の儀式(レア) ハンバーガーのレシピ 闇の支配者との契約 要塞クジラの誓い ライオンの儀式 リチュアル・ウェポン(レア) 輪廻転生 罠カード(02種) 儀式降臨封印の書 リチュアルバスター(レア)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11123.html
登録日:2011/02/07(月) 02 49 37 更新日:2024/08/06 Tue 17 57 35 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DPt しんかのきせき せいでんき でんき でんきエンジン やるき ゆびをふる エレキッド エレキブル エレキブースター エレキブースターを積んで来た項目 エレブー オッサン顔 オリオ ギャラドスとは友達 グレードアップして帰ってきた項目 コンセント シンジ ダイパ追加進化組 テッセン デンジ デンジの切り札 ←アニメでは中堅 ナナコ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マチス マーマネ ワサビ 両刀 二刀流 伸びる尻尾 第四世代 追加進化 通信進化 雷電 電撃 電気エンジン 電気タイプの割に技は豊富 出典:ポケットモンスター、77話『超電磁ハイパークラスバトル!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場するポケモン。 ◆概要 全国図鑑No.466 分類 らいでんポケモン 英語名 Electivire 高さ 1.6m 重さ136.8kg タマゴグループ 人型 性別比率 ♂75♀25 タイプ でんき 特性 でんきエンジン(でんきタイプの技を受けるとダメージと効果を無効化し、素早さが1段階上昇する) 隠れ特性 やるき(ねむり状態にならない) 種族値 HP 75 攻撃 123 防御 67 特攻 95 特防 85 素早さ 95 合計 540 努力値 攻撃+3 エレキッドがレベル30でエレブーに、エレブーに「エレキブースター」を持たせて通信交換をする事でエレキブルに進化する。 容姿は人型に近いが、頭部と肩部分が合わさったようなシルエットをしていて全身を黄色い体毛で覆い、所々に黒いラインが走っている。 発達した逞しい両腕があり、指の数は人間と同じく5本。足のツメは3本。 先端が丸いアンテナが一対頭部にあり、長い尾がこちらも一対生えている。 背中にコンセントのような模様がある。 2本の尻尾を相手に押し当て、そのまま2万ボルト以上の高圧電流を浴びせ、黒こげにする。 電気を最大までためると2本の角の間で青白い火花が飛び散るという。 興奮すると胸を打ち鳴らし、その度に火花が飛び散り、雷鳴が辺りに響き渡る。 体内に大都市の建物すべての電力を1年分賄うことができるほどの電気を持つ。 エレキッドは黄色い卵型のボディとプラグ型の角が特徴のベイビィポケモン。 両腕を回し、電気をチャージする。満タンになると角が青白く光るが、すぐに疲れるので少ししか溜まらない。 雷鳴が大好きで、嵐が吹きすさんでいようと雷が響いていれば楽しそうに遊び回る。 角の間には微弱だが電気が流れているので、うっかり手を入れると痺れてしまう。 たまに電気を吸いに来たトゲデマルとケンカすることもある。 ◆ゲームでのエレキブル系統 進化前のエレブーは初代から存在し、赤版の無人発電所で捕獲可能。 緑版のポケモン屋敷でのみ捕獲できるブーバーとは対になっている。 当時エビワラー以外で唯一「かみなりパンチ」を使用でき、「10まんボルト」のわざマシンを使わなくとも戦いやすい。 「かえんほうしゃ」持ちのブーバーや強力技だった「ふぶき」を自力習得できるルージュラに比べると不公平感がないでもないが。 この世代のでんきタイプで唯一の「サイコキネシス」使いであり、ラッキー等に有効な「じごくぐるま」も備える。 97年度大会で活躍したサンダースやマルマイン等が出場できない99年度大会では「なみのり」使いのライチュウとでんき枠を争った。 続編の金銀では進化前のエレキッドが追加され、DPtで最終形態のエレキブルが登場した。 エレブー・エレキッドは第三世代で特性「せいでんき」を獲得したが、エレキブルになると専用特性「でんきエンジン」になる。 エレブー自体は第二世代では10番道路、第四世代ではプラチナの222番道路で捕獲可能。 また、ポケモンXDではダークポケモンとして登場するエレブーの他に町外れのスタンドにいるダニーから預かったダークポケモンのトゲピーをリライブするとエレキッドと交換が可能。ニックネームはコンセント(トゲチックに進化していても可だが預かった個体でなければ成立しない。) 三色パンチに加え「クロスチョップ」まで覚えているため育てれば技範囲を活かしての活躍が狙える。 能力的にはやはりでんきタイプらしくアタッカー系であり、また不一致でも物理系の攻撃では中々の威力が見込める。詳しくは後述。 ゲームではプラチナからデンジの切り札として使われる。 HGSSでは強化後のマチスも使用する。 Pokemon GOではチームインスティンクト(黄色)のリーダー、スパークがたねポケモンのエレキッドを相棒としている。あえて進化させずに運用しているが、これはスパークがポケモンそれぞれの思いを尊重させたいがためである。 ◆対戦でのエレキブル 進化する事で大幅に攻撃力がアップし電気タイプには珍しい物理アタッカーとなった。 また進化前の高い特攻も健在で特殊型や両刀型での運用も可能。 ただし素早さが下がり激戦区の100を下回ってしまったのがかなり痛い所。 耐久面も強化はされたが、特殊耐久はまだしも物理耐久は依然として低いことや耐性の弱さからH振りベースも安定しない。 上で両刀向きと書いたがそれも含めて全体的に能力の半端さが否めず、合計種族値ほどの強さは感じられないかもしれない。 ただでんきタイプと言えば技レパートリーが貧相な事が通説だが、このエレキブルにはそのイメージを払拭するかのように攻撃範囲が広い。 高い攻撃値からの3色パンチやいわ・じめん・かくとうタイプ等の高威力技、「かえんほうしゃ」等役割破壊の特殊ほのお技で多くの相手と渡り合える。 当初はタイプ一致の物理技が「かみなりパンチ」しかなく弱点の突けない相手に対しては火力不足だったが、BWで新たな主力技「ワイルドボルト」を習得した。 しかし、それでも若干不満の残る火力かつ反動ダメージもあるのがネックで、特に「きあいのタスキ」型だと「かみなりパンチ」の採用を余儀なくされることも。 上記の通り特攻も低くはないことから「10まんボルト」や「かみなり」等を搭載した二刀流型も候補に入る。 第七世代ではワイルドボルトをZワザ化することで高火力かつ反動のない強力な技として使える。 そして何より特徴的なのは特性の「でんきエンジン」で相手のでんき技読みで繰り出して無効化しつつ加速を狙えること。 エレキブルは耐久も素早さも半端なのでこの特性の恩恵は大きく、1回発動すれば性格補正なしでもマルマインすら抜ける。 特に相手の電気ポケモンに対して繰り出し、「じしん」等で返り討ちに出来るでんきタイプでありながらもアンチでんきタイプポケモン。 特にでんきに弱いギャラドスとのコンビは非常に有名。 …というか現在のインフレ環境ではこの特性を上手く発動してやっとまともに戦えると言った方が正しいかもしれない。 「やるき」も悪い特性ではないが「でんきエンジン」を捨てるデメリットが大きすぎるため使われることは殆どない。 ついでにカプ・コケコの「エレキメイカー」に比べると性能差が酷い。 でんき・かくとう・こおり技を兼ね備えるため受けループに強く、一致技でエアームド・ドヒドイデ・ヤドラン、サブ技でラッキー・グライオン・バンギラス等を狩れる。 相手の物理耐久力の高さから「ワイルドボルト」や「れいとうパンチ」よりも「10まんボルト」や「めざめるパワー(氷)」の採用が主流。 その外見やかくとう技の豊富さからパーモットとテツノカイナが出る前までは、リージョンフォームで初のでんき・かくとう複合になることを期待されていた。 第九世代では他の物理アタッカー電気の例に漏れず、でんき版「とびげり」である「サンダーダイブ」を習得。 外れた時や地面を出された時の大ダメージのリスクこそあるが、「きあいのタスキ」型にとっては反動ダメージを気にせずに戦えるようになった。 ◆進化前 エレブー 全国図鑑No.125 分類 でんげきポケモン 英語名 Electabuzz 高さ 1.1m 重さ30.0kg タイプ でんき 特性 せいでんき(接触技を受けた時、30%の確率で相手をまひ状態にする) 隠れ特性 やるき(ねむり状態にならない) 種族値 HP 65 攻撃 83 防御 57 特攻 95(初代のみ85) 特防 85 素早さ 105 合計 490 努力値 素早さ+2 強い電気が好物で、吸収するために発電所などに立ち寄る。 発電所から立ち去ったとき、町で大規模の停電が起きるという。 そのため、対策としてじめんタイプのポケモンを置く発電所が増えてきた。 身体の表面に電気が流れており、近寄ると髪が逆立ってしまう。辺りが暗いと体が青白く光る。 嵐が来ると雷が落ちそうな高い場所へ競うように移動し、雷が落ちるのを待つ。 この習性を利用し、避雷針代わりにする町もある。 少しでもパンチの威力を上げるために腕を振り回し、電気をチャージしてから放つが、隙だらけのため溜めている間に逃げられることが多い。 電気を食らう量よりも、体から漏れ出している電気の量の方が圧倒的に多い。 上述の通り、進化後に比べると素早さのみ10高い。 しかし、この10の差がバカにできず、激戦区である100族やガブリアスにも先制できる。 進化後と異なり攻撃より特攻の方が高いが、技の豊富さは変わらないので物理型もあり。 また、通常特性は「でんきエンジン」ではなく「せいでんき」である。 物理技のレパートリーはエレキブルの欄で紹介した通り。 耐久力が上がった分、「カウンター」が使いやすくなる場面も。 特殊技ではタイプ一致技として「10まんボルト」「かみなり」のほか、「ボルトチェンジ」もある。 サブウェポンとしては「きあいだま」「シグナルビーム」「サイコキネシス」「めざめるパワー」。 特に「きあいだま」はバンギラス、サザンドラ、ナットレイ、ドリュウズ、ジバコイル等に有効。 他のでんきタイプ同様、「めざめるパワー」のタイプはこおり・くさ・ほのお辺りから選択したい。 エレキブルが覚える有用な技の内、エレブーが覚えられないものが結構ある点に注意。 具体的には「じしん」「じならし」「いわなだれ」「がんせきふうじ」「かえんほうしゃ」「ちょうはつ」等。 持ち物は「しんかのきせき」が基本だが、「いのちのたま」「きあいのタスキ」やZクリスタル等もあり。 特性「せいでんき」は弱点のじめん技が「じしん」を筆頭に非接触技ばかりなため、活かしづらい。 こちらは隠れ特性の「やるき」の方が汎用性が高く使いやすいだろう。 ゲンガー・キノガッサ・フシギバナ等の催眠攻撃に耐えた上で「サイコキネシス」で反撃もできる。 めざパ廃止後は「れいとうパンチ」持ちのエレキブルと違ってじめん・ドラゴン・でんき/ひこう組等への打点がなくなってしまったのが痛い。 ◆アニメでのエレキブル一族 エレブーの初登場は無印編。 ダークシティという町にいるトレーナー、カズの手持ちとして登場。 同じ町にいるストライクを使うトレーナー、ヤスと激しく争っていたが、サトシ達の機転で無事終息。 映画『幻のポケモン ルギア爆誕』の同時上映『ピカチュウたんけんたい』でエレキッドが初登場。 声優はなんと孫悟空役でおなじみの野沢雅子。 金銀編148話にてエレキッドが登場。 エレブー系統を欲しがっていたエレブーズのファン・ナナコがゲットした。 余談だが、野沢女史は後にAG編でマサムネ、映画『みんなの物語』でヒスイを演じることになる。 エレキブルが初登場したのはAG編のラスト。 シゲルの手持ちとして登場し、バトルフロンティアを制覇したばかりのサトシのピカ様と互角以上の戦いをした。 DP編のサトシのライバルにして廃人のアイドル(嘘)シンジがエレキッドからエレキブルまで使用しており、出番も多め。好戦的な性格。 特にサトシとの最終決戦でラス1同士のゴウカザルとのバトルは超接戦&神作画&BGMが「タイプ・ワイルド」ともはや鳥肌もの。 ちなみに技構成は「かみなりパンチ」「かみなり」「まもる」「かわらわり」 「かわらわり」は状況に応じて変える事もあり、エイチ湖でのフルバトルは「ひかりのかべ」で補助に回った。 ジュンとのバトルでは「ギガインパクト」も使っていた。エンペルトに対して。 弱点は知った上で実際に自分で使ってやはり使い勝手が悪かったのか、次のサトシとのバトルでは「かわらわり」に戻していた。 ◆Pokemon GOでのエレキブル ライコウを上回る攻撃力を持ち、「でんきショック・ワイルドボルト」という優秀な技の組み合わせが使えるでんきタイプ最強クラスのポケモン。 本編での中速両刀タイプという残念な種族値配分がこのゲームではプラスに働いた。 伝説のポケモンであるサンダーやライコウの勝るとも劣らない強さを持つが、耐久力は並であることとエレキブルへの進化に必要な「シンオウのいし」が入手困難であることが欠点である。 ◆余談 金銀版(第二世代)にエレブーの進化形として「エレキング」というポケモンを出す案もあったが、没になってしまった。 某同名キャラと被るためだろうか。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ピカチュウ系統のボルテッカー独占の被害者その1 -- 名無しさん (2013-09-04 21 16 09) リザードン、ルカリオ、ミュウツーに並びランダムで海外勢に当たるとやけに入ってるポケモンの一匹。アメリカではハルクみたいなマッシブなおっさんキャラがイケメン以上に人気が高いせいだろうか…… -- 名無しさん (2014-02-11 12 14 09) あのガタイで耐久がショボイからなぁ 素早さはいらないから耐久にその分欲しい -- 名無しさん (2014-02-19 13 10 09) ↑あんな半端な素早さじゃガブに一矢報いる事もままならないしね。 -- 名無しさん (2014-05-04 19 11 20) エレキングはあかんよな・・・・・・ウルトラ的に -- 名無しさん (2014-05-04 19 41 12) 中途半端な火力、中途半端な素早さ、お世辞にも高いとは言えない耐久・・・とてもじゃないけど合計種族値540のスペックとは思えん。 -- 名無しさん (2014-05-13 00 30 35) 初登場時は地震が使える電気ポケとして魅力があったのだが、今はどうなんだろう? -- 名無しさん (2014-05-17 20 50 24) よわい(確信)まず電気タイプである必要がない -- 名無しさん (2014-05-21 20 07 58) 正直、昔劣化扱いしてたレントラーのほうがずっと強いんじゃないだろうか。あっちは一致火力が低くても色々できるし -- 名無しさん (2014-06-02 00 27 18) 使い方によると思うが?上手い人が使うと本当に強い -- 名無しさん (2014-06-09 19 11 34) ↑そらウメハラが使うダンはそんじょそこらのプレーヤーが裸足で逃げ出す強さだろうけど、それとダンが強いかは別問題だろ。運ゲー要素が強いポケモンで本当に弱いやつなんてアンノーンとかそこらレベルだろうし -- 名無しさん (2014-06-12 13 22 00) ↑×6 物理技のレパートリが広いことの代償だろうか・・・。 -- 名無しさん (2015-01-22 21 53 17) エレブー時代から素早さが下がらなければ、ガブリアスより先に冷凍パンチ撃てたのになぁ・・・ -- 名無しさん (2015-01-22 22 08 31) ウインディもだけど、弱点突かれやすいから豊富なサブウェポンを活かして殺られる前に殺るしかなさそうなのに、素早さが標準以下ってのが痛すぎる -- 名無しさん (2015-07-19 22 42 35) ウインディは威嚇と神速あるからどうとでもなるけどなぁ…… -- 名無しさん (2015-07-20 01 40 59) 電気で広い技範囲と言えばエレザードが出てくるけどあっちは特殊だから高性能な一致技+ガブを抜ける素早さもあるし -- 名無しさん (2016-01-01 20 26 38) この攻撃力とサブウェポンの充実度で素早さ105は強すぎるという判断なのだろうか 正直、今の環境だとそれでもさほどでもないと思うのだが -- 名無しさん (2016-01-01 20 30 46) サトシのピカチュウの天敵 -- 名無しさん (2016-01-17 23 07 42) 格闘タイプ複合しそうなビジュアルではある。インファイトとも相性が良さそう。 -- 名無しさん (2016-01-18 00 40 10) Sの関係上、エレブーの方が実用性が高い -- 名無しさん (2016-02-29 03 14 33) アニメのDPはエレキブルに始まりエレキブルで終わる -- 名無しさん (2016-05-21 11 05 50) 素早さが下がらなければガブの上から冷パン、電気に地震でかなり強かったろうに… -- 名無しさん (2016-05-21 11 10 01) ↑まさにそう、95と105の差が痛すぎる ただでさえ電気枠は複合に奪われがちなのに・・・ -- 名無しさん (2016-05-21 11 21 43) 初登場の頃はブーバーンともども最強クラスのポケモンとして公式でプッシュされていたが、実際の実力はというと…。決して弱くはないが器用貧乏でお世辞にも最強とは言えない -- 名無しさん (2017-04-18 21 16 42) すばやさの大事さが分かるポケモン -- 名無しさん (2017-04-19 01 49 54) 個人的にこいつはシンジの手持ちの印象が強い -- 名無しさん (2017-08-16 00 03 05) そういえばずっと気になってるんだけどエレブーのブーってどういう意味なんだろ… -- 名無しさん (2017-08-16 00 11 34) 素早さと奇石の差があっても使用率は進化後の方が高いのか -- 名無しさん (2017-11-22 22 15 15) ↑輝石があろうとエレブーの耐久じゃ大したアドにならんし、素早さも他の単電気のせいで没個性気味だからまだエレキブルのほうが評価されやすいんだろう。 -- 名無しさん (2017-11-22 23 09 58) ORASの電気タイプだけしか使えない大会だと、そこそこの速さで地震や冷凍パンチが使えるから使用率はトップだった -- 名無しさん (2018-07-27 16 23 25) エレブーのブーは、英語を根拠とするとbuzz、機械がブーブー、ブンブンという様子。ブザーとか騒音だから、電気がバリバリいっている感じの名前であろう。金銀でマチスが使ってきた時ちょっとテンション上がった。三色パンチにサイキネ、クロスチョップの他、バリアーなんかも使える芸達者なので、技レパートリーに悩む電気統一では頼もしい奴であった。 -- 名無しさん (2018-10-13 08 25 35) 積み技あったら強いかな? -- 名無し (2018-10-13 10 24 07) 発売前から公開されていたのにシンオウ図鑑外でクリア後から手に入るというのが印象的 -- 名無しさん (2019-04-21 01 23 13) 元から低い物理耐久を捨てためざパ(草)二刀流エレキブル好き -- 名無しさん (2020-11-21 10 41 09) アニメだとシゲル、シンジ、デンジの手持ちと相方のブーバーンよりめっちゃ優遇されてるよな -- 名無しさん (2021-11-21 17 35 04) ボルテッカーください… -- 名無しさん (2022-01-19 14 07 26) レジェンズだとエレキブルのオヤブンが野生で出る。ゲームの仕様で全体的に技威力が落ちてるお陰で相対的に火力上がって使いやすくなった。 -- 名無しさん (2022-02-19 00 41 17) ↑3 フーバーンもそのシンジの手持ちとしてしっかり活躍はしてるんだけどね....... -- 名無しさん (2022-02-19 09 58 38) ↑ブーバーン -- 名無しさん (2022-02-19 09 58 54) 99だったり2000だったりでエレブーがわりと活躍してるからなんか進化後より活躍してる印象あるんだよなこの一族…… -- 名無しさん (2022-02-19 10 59 29) ↑6デンジのエレキブルはサトシのピカチュウに2回も敗れてるけどね -- 名無しさん (2024-01-05 13 50 46) このゆび再習得したけど案の定きせき適用されるエレブーの方が使われてる…(ダブル) -- 名無しさん (2024-07-12 09 28 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/90.html
パック:コンチネンタルサーカス BEFORE:エターナルケージ(P)TF6 NEXT:あいつらトラブル(P)TF6 条件 ジャン、山下太郎、ドラガン、ブレイブ、ハラルド、アンドレ、ブレオ、林吉蔵、谷川甚兵衛がパートナーの時に出現 デュエリストレベル7,10,13,16,19,22,25,28,31,34,37,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数12,24,36,48,60,72,84,96,108,120,132,144の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計50,000以上で出現 解説 チームラグナロク、チームユニコーンのカードを収録。 主に極星関連、獣族サポートがメイン。 WRGP参加ということからか、チーム・カタストロフが使用したヒドゥン・ナイト-フック-が、さり気なく収録されている。 主なカード 【極星】 効果モンスターカード(26種) 異次元の一角戦士 一角獣の使い魔 おとぼけオポッサム 虚栄の大猿(ウルトラ) 極星邪龍ヨルムンガルド(ウルトラ) 極星邪狼フェンリル 極星獣ガルム 極星獣グルファクシ(レア) 極星獣タングニョースト(スーパー) 極星獣タングリスニ(レア) 極星將テュール(レア) 極星天ヴァナディース(ウルトラ) 極星天ヴァルキュリア(スーパー) 極星天ミーミル 極星霊デックアールヴ 極星霊ドヴェルグ(レア) 極星霊リョースアールヴ 幻角獣フュプノコーン デルタフライ(レア) トライデント・ウォリアー(スーパー) 二角獣レーム ヒドゥン・ナイト-フック- マイン・モール(スーパー) モノケロース ユニバード(レア) ライノタウルス 魔法カード(05種) 神々の黄昏 極星の導き 極星宝ドラウプニル(レア) 最後の進軍 ユニコーンの導き 罠カード(22種) オーディンの眼 神の威光(レア) 神の桎梏グレイプニル(スーパー) ギャラルホルン(スーパー) 極星宝グングニル(レア) 極星宝ブリージンガ・メン 極星宝メギンギョルズ(スーパー) 極星宝レーヴァテイン(レア) サウザンド・クロス 次元均衡(ウルトラ) 神事の獣葬(レア) 調律崩壊 デストラクション・トリガー 闘争本能 波動再生 波動障壁 パラレル・セレクト 表層の平和(スーパー) フリッグのリンゴ(ウルトラ) ミョルニルの魔槌(レア) 野生の咆哮 連鎖旋風(レア)
https://w.atwiki.jp/matonkh/pages/26.html
エレキブル調整 技考察 型特性 持ち物 技 立ち回り、運用方法等 コメントはこちら エレキブル 調整 +詳細 B12テッカグヤA↑252ヘビーボンバーが42-50%ダメージ S252最速81族抜きギャラドス、メガギャラドス抜き 技考察 +詳細 型 仮想敵コケコ デンジュモク特性により催眠Zに強く、電気半減、こちらは地震を刺せる テッカグヤヘビーボンバー2耐え→かみなりパンチで確2 ギャラドス +詳細 特性 持ち物 技 立ち回り、運用方法等 コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/115.html
パック:スペシャルブレークダウン BEFORE:ルール・ザ・ワールド(P)TF6 NEXT:バーニング許可局(P)TF6 条件 山下太郎、ブレオ、林吉蔵、谷川甚兵衛、山本百合、大庭ナオミ、寺師庸佑、マリア・アン、瀬良あゆみがパートナーの時に出現 デュエリストレベル22,24,26,28,30,32,34,36,38,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数80,85,90,95,100,105,110,115,120,125の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計40,000以上で出現 解説 回復、手札破壊、デッキ破壊などの特殊な勝ち方をするカードが収録されたパック。 その性質からか、ウルトラレアのカードには制限カードが非常に多い。 主なカード 【エクゾディア】、ニードルワーム、ウィジャ盤、終焉のカウントダウン、成金ゴブリン 2011年9月制限 マインドクラッシュ : 制限→準制限 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(04種) 封印されし者の左足 封印されし者の左腕 封印されし者の右足 封印されし者の右腕 効果モンスターカード(38種) 悪魔の偵察者(レア) アメーバ エクゾディア・ネクロス カタパルト・タートル(レア) 雷仙人 仮面魔道士 キャノン・ソルジャー(スーパー) 究極封印神エクゾディオス(レア) グリグル 黄金の天道虫(レア) 地獄詩人ヘルポエマー 迷走悪魔 素早いモモンガ(スーパー) スパルタクァの呪術師 世紀の大泥棒 精神寄生体 堕天使ナース-レフィキュル(スーパー) 堕天使マリー(レア) 電動刃虫(レア) 悪魔の調理師(レア) 髑髏顔 天道虫 謎の傀儡師 ニードルワーム(スーパー) ネクロフェイス(ウルトラ) ヒステリック天使 ビッグバンガール(レア) 封印されしエクゾディア(ウルトラ) プリンセス人魚 ブレイン・ジャッカー 地獄将軍・メフィスト 白い泥棒 マタンゴ(レア) メガキャノン・ソルジャー 恵みの像 燃える藻 リグラス・リーパー レガシーハンター 連弾の魔術師(レア) 魔法カード(31種) 悪夢の拷問部屋(スーパー) 異次元の指名者 エクゾディアとの契約 エクトプラズマー エレメントの泉 皆既日蝕の書(スーパー) グリフォンの羽根帚 黒蛇病(レア) サンダー・クラッシュ 死のメッセージ「E」 死のメッセージ「H」 死のメッセージ「A」 死のメッセージ「T」 終焉のカウントダウン(ウルトラ) 深淵の指名者 神秘の中華なべ 至高の木の実 セベクの祝福 ソウルテイカー(レア) 手札抹殺(ウルトラ) 盗賊の極意 トークン収穫祭 成金ゴブリン(スーパー) 盗人ゴブリン 盗人の煙玉 魔法吸収 魔力の枷(スーパー) 魔力無力化の仮面 蜃気楼の筒 燃えさかる大地 闇の指名者 罠カード(41種) 暗黒の呪縛 生贄の祭壇 ウィジャ盤(レア) エネルギー吸収板 追い剥ぎゴブリン(スーパー) 追い剥ぎゾンビ 攪乱作戦 神の恵み(レア) 棺桶売り 義賊の極意書 義賊の入門書 ギフトカード(ウルトラ) グリード(レア) ゴブリンの小役人 サディスティック・ポーション ジェムフラッシュエナジー シモッチによる副作用(スーパー) 死霊の誘い 真実の眼(レア) 生命吸収装置 生命力吸収魔術 零式魔導粉砕機(レア) ダーク・キュア 大暴落 体力増強剤スーパーZ 連鎖炸薬 死の演算盤 ドレインシールド(レア) 墓荒らしの報い 白衣の天使 はたき落とし(レア) バブル・クラッシュ 不吉な占い(レア) ホーリー・エルフの祝福 ホーリージャベリン 本陣強襲 マインドクラッシュ(ウルトラ) 魔の取引 魔力の棘 女神の加護(レア) レインボー・ライフ(スーパー)
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/120.html
パック:カモン!無限の力 BEFORE:聖レボリューション(P)TF6 NEXT:エターナルケージ(P)TF6 条件 ブルーノ、謎のD・ホイーラーがパートナーの時に出現 デュエリストレベル7,10,13,16,19,22,25,28,31,34,37,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数12,24,36,48,60,72,84,96,108,120,132,144の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計50,000以上で出現 解説 ブルーノ、謎のD・ホイーラーのカードが収録されたパック。 収録枚数が極端に少ない。 主なカード スクラップ・リサイクラー、【TG】、【マシンナーズ】 シンクロ:TG 2011年9月制限 TG ハイパー・ライブラリアン : 無制限→制限 2012年3月制限 TG ストライカー : 無制限→制限 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 効果モンスターカード(19種) スクラップ・リサイクラー(レア) TG カタパルト・ドラゴン(レア) TG ギア・ゾンビ TG サイバー・マジシャン(スーパー) TG ジェット・ファルコン TG ストライカー(レア) TG ドリル・フィッシュ(レア) TG メタル・スケルトン TG ラッシュ・ライノ TG ワーウルフ(レア) 督戦官コヴィントン バスター・ショットマン マシンナーズ・カノン マシンナーズ・ギアフレーム(スーパー) マシンナーズ・スナイパー マシンナーズ・ソルジャー(レア) マシンナーズ・ディフェンダー マシンナーズ・ピースキーパー(スーパー) マシンナーズ・フォース シンクロモンスターカード(05種) TG ハイパー・ライブラリアン(ウルトラ) TG パワー・グラディエイター(スーパー) TG ブレード・ガンナー(ウルトラ) TG レシプロ・ドラゴン・フライ(レア) TG ワンダー・マジシャン 魔法カード(03種) TGX300(レア) TGX1-HL 機甲部隊の最前線(ウルトラ) 罠カード(04種) ダブル・タイプ・レスキュー TG-SX1 TGX3-DX2 TG1-EM1
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/100.html
レジエレキ 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 レジエレキ 80 100 50 100 50 200 580 トランジスタ/-/- タイプ:でんき 特性1:トランジスタ:このポケモンが使うでんきタイプの技の威力が1.3倍になる。 特性2:- 夢特性:- タイプ相性 無効:なし 激減:なし 半減:でんき/ひこう/はがね 2倍:じめん 4倍:なし 第8世代のDLC『冠の雪原』で登場した準伝説ポケモンで、レジ系の1体。 復帰当初はパルデアで使用できるのはレジエレキとレジドラゴのみだったが『藍の円盤』にてレジギガスを含むレジ系全員が解禁された。 相方と違い特性が強すぎると判断されたためかトランジスタがナーフされ一致火力は落ちたものの テラスタルとテラバーストの登場によってでんき技以外ロクな技が無いという状態からは抜け出した。 レジ系列特有の非常に尖ったステータスを持ち、このポケモンは素早さが200と全ポケモン1位の圧倒的な高さで、 環境に多いブーストエナジー持ちのパラドックスポケモンであってもトドロクツキ以上の素早さが必要であり、 ウネルミナモやテツノブジン相手ならSブーストされても上から対処できる。 耐久数値はかなり低いもののでんき単というタイプ故に弱点を突かれづらく、 調整すれば高火力アタッカーの一致等倍技であっても基本は耐えられるので環境に合わせた調整案も数多い。 専用特性のトランジスタによってでんき技の威力が1.3倍になるため低めのAC種族値をカバーできるだけの火力を出せ、 エレキネットのようなS操作技であっても高火力の範囲技として撃てる。 反面でんきタイプ以外の技の火力には期待できず、そもそもテラバーストを除くとほぼ範囲を補える技を習得できず、 じめんタイプ全般やボルトロス(霊獣フォルム)のようにでんき技を無効にしてくる相手が苦手。 一応くさ、みず、こおりタイプあたりのテラスタル+テラバーストによってある程度対応可能になった。 それもあってシングルでは大半がこおりテラスであり、苦手なじめんタイプへ対抗できるようにしている個体が殆ど。 一方ダブルではしんそくやだいばくはつを絡めたノーマルテラスが最も多く、ほぼ同率ででんき、こおりテラスの3タイプが占めている。 持ち物はシングル、ダブル共に行動を安定させるきあいのタスキや火力アップのこだわりメガネの所持率が高い。 シングルでは壁貼り型が多いことからひかりのねんど持ちが最も多く、ダブルではSブーストしたパラドックスに上から行動できるこだわりスカーフ持ちが多い。 その他にはねこだましなどを防げるおんみつマント、手軽に火力を底上げできるじしゃく、いかずちプレート、いのちのたまなど。 特殊アタッカー型 特性:トランジスタ 性格:おくびょう テラス:でんき/くさ/こおり 実数値:155-x-70-152-71-277 努力値:0-0-0-252-4-252 持ち物:きあいのタスキ/じしゃくorいかずちプレート 採用される技 エレキネット/まもる 選択肢 10まんボルト/ボルトチェンジ/テラバースト(くさ/こおりテラス) 特性トランジスタによって強化されたでんき技を状況に応じて撃ち分けながら戦う型。 もはやS操作用とは言い切れない火力で範囲攻撃が可能なエレキネットをはじめ、最高火力の10まんボルト、 不利対面で火力を押し付けながら交代できるボルトチェンジとそれぞれの技の用途は割とハッキリしている。 でんき技以外はほとんど覚えず火力も出せないためランドロスを筆頭にじめんタイプのポケモンを ガンガン呼び込むのででんきテラスの場合はそれらに有利なみずやこおりタイプのポケモンを選出しておこう。 逆に言えば相手の選出や行動をかなり読みやすくできるポケモンなので情報的なアドバンテージをとりやすく、 時には交換読みの交換なども決めていく必要もあるだろう。 またくさテラスやこおりテラスであればトリトドンや上記のランドロスなどをテラバーストで突破でき、 相手がレジエレキの対策をそれらのポケモンに任せていた場合高い素早さもあってそのまま制圧できる可能性も高い。 耐久力は無いに等しいが、HPが並程度あるためフェローチェほど撃たれ弱いわけでも無く、 でんき単タイプ故の弱点の少なさから意外と一撃でやられる事は少ない。 持ち物はタイプ強化アイテム推奨だが、全く同じ型できあいのタスキでも流用できる。動き方が若干異なるが基本的な運用は同じ。 じしゃくの場合は火力アップの恩恵だけでなく、パーティ内で持ち物の争奪戦になる事が無いためきあいのタスキを エルフーンやパオジアンなど他の低耐久ポケモンに無理なく明け渡せる。 きあいのタスキの場合は持ち物の取り合いになる可能性が高いため構築難易度こそ上がるものの抜群の安定感を得られる。 ノーマルテラス型 特性:トランジスタ 性格:ようき テラス:ノーマル 実数値:175-152-80-108-71-245 努力値:156-252-76-0-4-252 持ち物:ノーマルジュエル/シルクのスカーフ 採用される技 しんそく/エレキネット/まもる 選択肢 だいばくはつ/ボルトチェンジ/ワイルドボルト/サンダーダイブ 今作ではウインディやカイリューでお馴染みのノーマルテラス+しんそくをメインとした型。 前作と違いレジエレキミラーの状況が減った事、Sブーストしたハバタクカミやテツノツツミを抜けない事などから 素早さラインは最速ではなく最速スカーフウーラオス抜きまで。 その分の努力値は耐久面に回しており、具体的には陽気パオジアンのいのちのたまふいうちを 最高乱数以外で耐えられる程度であり、相手がゴーストテラスをした場合でもしんそくを撃たずに勝負できる。 またウーラオスのあんこくきょうだやすいりゅうれんだも陽気なら確定、特化でも50%程度で耐えられるくらいの耐久があるため 基本的に等倍程度ならよほどの高火力でもない限り耐えられる程度の耐久力はあり、ある程度信頼がおける。 動きとしてはやはりS操作のエレキネットが強力なためC下降補正とは言え確定で採用する技となっており、撃つ機会も多い。 テラス時のメインウエポンであり相手のふいうちなどを透かせるしんそくも確定採用で、 テラス補正や持ち物補正で高速アタッカー相手であれば確定2発程度に持っていける程度の火力が出る。 選択技の候補としては物理のメインウエポンとなるワイルドボルトorサンダーダイブがまず挙がる。 ワイルドボルトは命中威力共に安定しているものの反動ダメージによって耐久調整が崩れるのがネック。 サンダーダイブは威力はワイルドボルトを上回るもののまもるやタイプ相性などによって防がれると HPの半分が削られると言う強烈な反動があるため使いどころが難しく、読みが必須だが通せれば 実質デメリット無しの高威力技なため自信があるならこちらを採用するのも良いだろう。 だいばくはつはテラスと合わせて最大威力の範囲攻撃になるが、味方も巻き込む点や自分が倒れる点、 相手に守られると立て直しが難しくなるなどリターンに見合う場面を見切らないと扱い辛いが、 場合によっては自主退場の手段にもなるため使い方次第と言ったところ。 他には特殊型同様交代技のボルトチェンジを採用する事も可能だが、性格補正的にしんそく以外の威力が下がるため 効果は非常に優秀なもののこの型においては優先度が低い。